
中倉彰子
株式会社いつつ
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玉を詰ます楽しみがわかっていただけましたでしょうか?
面白さが伝われば幸いです。
<正解>


3手目☗22金(右図は詰み上がり)。
まで腹金で3手詰め。
では、次に玉の逃げ方を変えてみましょう。

3手目☗42金で詰みました(右図)。
ということは、問題図で先手が金、桂を持ち駒にあったら、後手玉は詰めろがかかっている、
と言えます。
持ち駒に何があるかを考えながら将棋を指すと、玉を詰ます面白さも増して上達も早いかと思います。
今回は、「次の一手」をご案内しましたが、隙間時間に次の書籍はいかがでしょうか?
三手の読み
を生かしてお互い楽しみながら腕を磨いていきましょう。
一手詰めを卒業したら、3手(先手➡後手➡先手)を読んで、3手詰をどおぞ
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