
きょうもお越しくださり有難うございます。
将棋は相手の玉を詰ますことで、勝利を手にするゲームですから、大いに楽しんでいただきたいと思います。
サイドバー・アンケート【プロフィールの要否】についてご協力をお願いしたいと思います。
多くの方が投票してくださり感謝していますが、より一層多くの方のご理解・ご協力をお願いしたい気持ちでいます。
ライブドアブログさんでは、今年4月プロフィールのリンクを廃止していますので、
メニューバーで我がホームページ【小太刀の迷手】から自己紹介しています。
さて、今回は、自作の詰将棋から「3手詰」の問題です。
これまでの三手の読みを生かして玉を詰ましてみましょう。
次の局面をご覧ください。
問題【3手詰】(自作)
持ち駒:銀
ヒント:銀の特徴を生かす。
正解は下記で。
駒の動かし方はこちらでどおぞ(^^♪





将棋は相手の玉を詰ますことで、勝利を手にするゲームですから、大いに楽しんでいただきたいと思います。
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さて、今回は、自作の詰将棋から「3手詰」の問題です。
これまでの三手の読みを生かして玉を詰ましてみましょう。
次の局面をご覧ください。
問題【3手詰】(自作)

ヒント:銀の特徴を生かす。
正解は下記で。
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中倉彰子
株式会社いつつ
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+

<正解>
順次、右図でご確認ください。



まで3手詰め。
【作者からひと言】


指すところを一マス間違えることはどなたにもありそうなことですが、勝負の一手。
落ち着いて細心の注意が大切です。
今回は、「三手の読み」の練習で3手詰をご案内しましたが、これからも味のある詰将棋などで白さをお伝えできるようにアップしていきたいと思います。
隙間時間に次の書籍はいかがでしょうか?
三手の読み
を生かしてお互い楽しみながら腕を磨いて行きましょう。
一手詰が卒業できたら、3手(先手➡後手➡先手)を読んで、3手詰をどおぞ(^^♪
↓ ↓ ↓



将棋の味が伝われば幸いです。
よかったら、交流しませんか?
併せ、拍手や評価とともにご感想を一言いただけたら嬉しく思います。
お気軽にどおぞ(^^♪
最後までお目を通してくださり有難うございました。
ではまた、ごきげんよう(^_-)-☆